茶専門店はヘビーユーザーのもの?

「緑茶初心者」には敷居の高い茶専門店。
「お店に入ったら、何か買わない限り出てこられないような気がする。」というのは、緑茶曲がり角世代がよく語る専門店のイメージ。第一ポイントは、お値ごろな商品を入り口近くに置いておくこと。「中の商品が高くて手が出なかったら、これを買って帰ればいいや。」と思わせることがポイントです。

当店のおすすめベスト3!
たとえばワインのお店に入ったとき、たくさん商品が並んでいて何をどう選んでよいか混乱してしまった経験はありませんか? 緑茶初心者にとっての専門店も、商品の種類が豊富過ぎて逆に混乱してしまうことが多いようです。そんな時に頼りになる助け舟が、「当店のおすすめベスト3」。「よくわからないけれど、とりあえずこの3つの中から選んでみよう!」と思っていただける仕組みです。

買い手の立場に立ったコピーを!
「おすすめベスト3」のPOPを作るときに、「○○産やぶきた茶・100g1000円」では、買い手から見ると「売り手の情報」でしかありません。「○○産やぶきた茶」は、どういう履歴のお茶で、どういう味がして、どういうライフシーンの中で飲めばよいのか、ということまでブレイクしてコピーを書くことが大切です。「このお茶をおうちで飲んだら、私はどんな気分になれるのか」ということがイメージできるように頑張りましょう!ちなみに「やぶ北」を産地名と思っている消費者は多いので、自分がはじめてワイン屋さんに行ったときの初心者気分を思い描いて、コピーを書くのも一案ですね。

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