製造所固有記号、文字列の扱い

中身が異なる食品でも、詰め先の住所が同じであれば、同じ記号(文字列)を使用できる!!

  1. 新食品表示基準では、同一商品の製造(又は袋詰め)を複数個所で手分けして行っている場合に限り、新制度版の製造所固有記号(以下:固有記号)を消費者庁に届け出ることができます。
  2. 固有記号の文字列は、「そのロット番号の商品の中身に最後に触った場所」を表しています。
  3. 従って、固有記号を取得している同一住所で複数種類の食品の製造(又は袋詰め)を行っている場合は、中身の食品が変わっても、同じ固有記号が入ります。
  4. 下記の想定で、固有記号の割り当て例をご紹介します。
    ●株式会社吉村 本社住所(東京都品川区)の固有記号=+A
    ●株式会社吉村 静岡工場住所(静岡県焼津市)の固有記号=+B
    ●本社住所では、海苔と焼き菓子の袋詰めをしている。
    ●静岡工場では、お茶とチョコレートの袋詰めをしている。

    【固有記号の割り当て例】
    海苔の袋=+A
    焼き菓子の袋=+A
    お茶の袋=+B
    チョコレートの袋=+B
    ※4商品いずれについても、上記住所とは別の場所(外注先様、メーカー様等)でも袋詰めを平行して行っていることが条件です。

新制度版の固有記号を使用されている、あるいは今後使用のご予定のあるお客様におかれましては、「文字列は、住所と紐づいている」ことを、今一度ご確認頂ければ幸いです。

※上記4.は、あくまでも説明のための例です。

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