試飲のお茶あれこれ

試飲のお茶の出し方で企業ポリシーがわかる?!
「お店の入り口で試飲のお茶を配っているか、お店の奥で試飲のお茶を淹れてくれるかで、そのお茶屋さんのポリシーってわかりますよね。」というのは、今年の座談会での、東京エリア・55歳主婦の発言です。彼女曰く、「入り口試飲派は不特定多数のお客様を取り込もうとしている敷居の低い店。」「奥で試飲派は固定客で勝負している敷居の高い店。」とのこと。「何となく専門店は入りづらい。」という発言に対して、「店先で試飲しているお店なら大丈夫よ!」とアドバイスしていました。

ショッピングに疲れた時の癒しの一杯。
「試飲のお茶、大好き!」という発言は、50代以上によく聞かれます。「ショッピングで疲れた時に試飲のお茶をいただくと生き返る。」「自分が普段買えないような高いお茶が多いから、試飲していると擦り寄って行く。」という感じ。「その試飲のお茶がおいしかったら買う。」という人もいますが、「買うお茶はいつも決まっているので、飲むだけ。」というチャッカリさんも…。

テイスティングと試飲のちがい?
逆に若い層は、試飲のお茶に対して色々なご意見が飛び出します。たとえば「色々飲み比べられないから、お仕着せという感じ。」「少々のお金を支払ってもいいから、興味をそそられるお茶にチャレンジしてみたい。」等など…。今年のグルインでよく聞かれたのは「テイスティング」というコトバ。試飲にはお金を払わないけど、テイスティングにだったら少々の代金は支払えるようです。
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