一括表示、内容量欄の単位

総重量の桁が5桁を超えたら、一つ上の単位を使用する!!

  1. 既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、一括表示の内容量欄には、包装資材の重さを除いた、食品の総重量を記載することが義務付けられています。
    内訳の個数や袋数を記載される場合は、義務事項である総重量の後に記載して頂く必要があります。
  2. この総重量について、桁数が5桁を超える場合は、一つ上の単位で記載することが計量法で求められています。
    <例> 10,000g→10kg
  3. もちろん、総重量が5桁に満たなくても、一般消費者にとって分かりやすいように、一つ上の単位で記載することは問題ありません。
    <例> 1,000g→1kg

一括表示には、一般消費者が家庭内で食品を消費する際に必要な情報が記載されています。
そのため、誰が見ても分かりやすい、統一した書き方をすることが求められています。

内容量欄においても、一般消費者が見てすぐに理解できる単位であるかどうか、
表示責任者※に当たる業者様は、今一度ご確認をお願い致します。

※表示責任者・・・その商品全体に対しての最終的な販売責任を持つ業者のことです。

商品に対して消費者から問い合わせやクレームがあった際には、この表示責任者が、消費者に対しての対応を行います。
尚、表示責任者は、別名「食品関連事業者」とも呼ばれ、法文の中ではこちらの呼び方が用いられています。

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