茶事記76号WEB用
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8 す。レモンカードを大量に作って友人に配ったり、しゃれた食べ物を手づくりするのが好きですね。のよね。どこで売っているんですか?着きます。お湯で出すよりも香りがある!しているし、レンジでチン!して温めてもおいしそう。たら忘れてにがーくなっちゃったりするじゃないですか?これならそういう失敗しなさそう。わからなくなっちゃうから。町内会のお年寄りにも回覧板で勧めたいわ。のプレゼントにもいいですね。新茶を添えて。でるなんて、飲んでみないとわからないですね。おいしくて迷っちゃう。華やかなフレーバーだけど、香料は入っていないのがいいと思う。熱中症対策で、何ml飲みましょうって言われても、どのくらい飲んだのかBさん:外国人と結婚しているので生活は洋風でDさん:香りがいい。水出しでこんなに香りがEさん:ほうじ茶も紅茶も煎茶もそれぞれにCさん:「和紅茶」って初めて知りました。なんかBさん:実家が京都なので、ほうじ茶が一番落ちAさん:煎茶がまろやかで、苦くなくて味がしっかりFさん:水で出したのを温めるの?Aさん:そう。よく急須にお茶葉入れて、何かしてCさん:私は何ml飲んだか、きちんと把握できるAさん:ヨガの水分補給の時にもいいかも。Fさん:おいしく水分補給が出来るなら、母の日を意識的に増やしているんです。母のお世話をしてくれる親戚のおばさんとか、ご主人を亡くして一人暮らしをされている近所のおばあちゃんとか、習い事の先生とか。普通の日にプレゼントするよりもずっとサプライズで喜んでくれますよ。だったんだけど、このボトルで色々なお茶を楽しめたら盛り上がると思います。食事もお菓子もお酒も折半で持ち回り。このボトル並べたら、みんなビックリする!その打合せと称して食事会を年に何度かするんですよ。旅先で購入した産地のちがうお茶を飲み比べても楽しいかもしれない。男の人たちは焼酎割で。ほうじ茶も用意して。イベントはどうかしら?同居しているママと子どもよりも、おばあちゃんだから平和な距離感だしお金も使っちゃう。こんな飲み方が出来るのよって、ちょっと日本文化を教える感じで孫に伝えたい。これからどんどんグローバルになるし、オリンピックもあるし、日本文化のことを若い人も知っとかなくちゃ、と思う人は増えているBさん:母の日、この年になって差し上げる人Dさん:私は女子会。昨日も友人宅で食事会Eさん:ほんと。しょっちゅう女子会してるから。Fさん:夫婦三組で一年に一度旅行に行くので、Eさん:孫たちが集まった時にもいいわね!Cさん:孫とおばあちゃんペアを対象にしたから、こういう形のお茶の淹れ方教室があったら珍しいし話題になる。入れるだけなのに?は十分手作りですよ。Fさん:淹れ方教室って、お茶葉を入れてお水をCさん:あら、ペットボトルを飲んでる人にとってフィルターインボトルの冷茶を飲み比べて…水分補給量の把握ツール?! 

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