YOSHIMURA

今月は、加工食品の表示禁止事項について取り上げます。

【ポイント】
以下に該当する記述は、いかなる場合も、食品のパッケージや販促物(パンフレット等)に記載することはできませんので、ご注意ください。
①病名を含む記述
②病気の症状を含む記述
③体の特定の部位(心臓・腸・血液など)を示した記述

【解説】
A.上記3点は、薬事法の「医薬品的効能効果」に抵触するものです。薬事法では、医薬品ではない商品に対して、あたかも医薬品であるかのような記述をすることを禁止しています。
B.今年4月より、一定の条件を満たし、事前に消費者庁に届け出をして承認された商品に限って、「機能性表示食品」の表示が可能になりましたが、機能性表示食品であっても、医薬品的効能効果の記載は禁止されています。
商品のPR文をお考えの際は、上記①~③に関連した用語は避け、販売者様が責任を持てる内容での作成をお願いいたします。